雑誌取材に参加して分かったコト
2か月ぶりの岡山国際サーキットは
雑誌REVSPEEDの走行会
でも、今回は走行ではなく
取材と誌面に載せる写真撮影を受けてきました!
REVSPEEDって雑誌は、ほぼ日本車がメインなんですが
最近、日本車にスポーツ走行を楽しめる車種が無いコトから
サーキットでも、欧州車の比率が高くなってるってコトから
インポートカーのスポーツ走行を中心としたニューニングカーの特別号の雑誌を作るってコトでお声掛けを頂きました!

初めての、ショップデモカーのサーキット取材!
何をするかと言うと
まず、当日雑誌社さんのゲストドライバーがデモカーを走らせてその感想が、記事になる!
そして、今回のゲストダライバーさんは
サーキットレッスンで時々お世話になってます
スーパーGT300ドライバーの阪口良平選手

プロのドライバーの方って
凄いことにサーキットを3周運転すれば、そのクルマのベストタイムを出せる!
今回は、残念ながら雨でウエットコンディションでしたが、ウエットだからこそプロの凄さが分かるんです♪

当日BMWのお仲間も♪

他には、ロータスにポルシェ
各車、走行が終わってから
誌面用の撮影と、記者さんからの取材を受けます
その、撮影に1台約1時間?
なので
順番待ちで・・・寒い中3時間待ち

撮影が始まって分かったんですが
ジャッキアップしたり、タイヤの向きを変えたりと
色々な角度や、内装やエンジンルームと細かい点まで撮るので
そりゃ、1時間かかる!
今回の、雑誌取材を受けて分かったコトは
取材を受けるには待ち時間が長いってコト!
あっ、だけじゃなくて
記者さんからの質問に応えるには、自分のしっかりしたコンセプトが大切だってコト、そうでないと応えられないです!
そして、当然クルマのチューニングにもしっかりとしたコンセプトが必要です!